水道管更生(ライニング)工事後の皆様へ

「水道管更生(ライニング)工事の塗料が溶出している実態」を多くの方に知って欲しいと願っています。

塗料は、水中でこれ程までに劣化し・溶出してしまうものなのか!

薬品を使わず、水と空気で水道管を洗っていると、排出水が汚れ水から、徐々に鮮やかな青色の水に変わって、とても不思議な光景を見ているようでした。

また、配管内部を触ると手に塗料が付着するほど、溶解していました。

排出の水を検査してみると、環境ホルモン(ビスフェノールA)が水質基準値以上に溶出している事も確認されています。
塗料は、化学物質のビスフェノールAで構成され、環境ホルモン(内分泌攪乱化学物質)として注目されているものです。その危険性は「奪われし未来」の出版で記憶に新しいことと思いますが、生殖機能などに影響するという研究結果が報告されています。
週刊誌・テレビ等の取材も受けるようになりましたが、塗料溶出の映像(青水)があまりにも生々しい映像だけに、未だテレビ放映だけはなされておりません!

微量でも蓄積性が懸念される化学物質を、未来を託す次世代の子供たちに受け渡すことだけは絶対に避けねばならないと思います。また「何でも溶かす水の溶解能力」を謙虚に受け止め、日常摂取している水道管への塗料の使用は避けるべきと思います。

すでにライニングされた配管は、過去の年月経過で劣化し、ふやけた、溶出しやすく、不安定になったのですから、この状態を改善して行きましょう!

代表取締役社長 佐藤 雅義